永野芽郁「半分、青い。」朝ドラ後初出演ドラマ、菅田将暉と…

2018年前半のNHK連続テレビ小説

「半分、青い。」に主演された

永野 芽郁さん。

朝ドラ後初出演ドラマを発表!!

賛否両論の激しかった「半分、青い。」

でしたが、それでも全話平均視聴率は

21.1%と、波瑠さん主演の「あさが

来た」以来6作連続20%超えで終了

されました。

さて、朝ドラ女優の最初の民放ドラマ

と、いうことで注目が集まります!

前作「わろてんか」主演の

葵 わかなさんは少し目立たなく

なっています。作品に恵まれるか否かで

同じ朝ドラ女優でも運命が変わって

しまうんですね。

◆どんなドラマ?◆

2019年1月期、日本テレビ日曜ドラマ

「3年A組ー

今から皆さんは、人質ですー」

主演は、初めての教師役ー菅田将暉さん。

生徒役のヒロインが永野芽郁さん。

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◆どんなお話?◆

(ドラマ公式ページより)

”卒業まで残り10日ー。生徒たちの高校

生活は平穏に幕を閉じる…はずだった。

だが、教師はその日、担任生徒29人を集

めて、突然こう告げた。

「今から皆さんは……僕の人質です。」

騒然とする生徒たち。「教師=生徒」の関

係は一言で「犯人=人質」へ変貌をとげる。

この瞬間から教師と29人の人質とによる

「最後の授業」が始まったーーー。

最後の授業…それは数か月前に自ら命を

落とした「ある一人の生徒の死の真相」に

ついて。

遺書もなく、何かを告げることもなく、突然

この世を去ったかつての学園のスター生徒。

29人の生徒は1人の教師に人質に取られ

自らフタをし、目を背けていたその「真実」

と向き合うことに。

なぜ、生徒は突然命を落としてしまったの

か?…

なぜ、教師は「人質」というセンセーショ

ナルな方法を取って最後の授業を行うのか

……。

ナゾと事件が連鎖的に絡み合う、一人の

教師の「最後の授業」!

たった10日間という日々を描き、死ぬ気

で生きる人々を紡ぐ超限定的連続ドラマ!

誰も想像していない衝撃的学園ミステリー

がここに開幕!

ーーーこの真相を知るまで、誰も卒業

なんかできない。”

この日曜ワクは、あまり数字が稼げないと

されているワクなので、出演さける事務

所が多いそうです。もし、コケることが

あれば永野さん自身の女優さんとしての

価値にも影響するのでは……

主演が菅田将暉さんだから大丈夫とは

思いますが、頑張ってくださいね!

◆永野芽郁さんの魅力◆

1999年9月24日生まれ19歳。

東京出身、身長-163センチ。

10歳でスカウトされて、映画に出演。

その後、ガッキーを輩出したティーン誌

「ニコラ」のモデルを務め、2016

年から「Seventeen」で活動して

います。

2017年は、「ひるなかの流星」

「ピーチガール」など、1年で5作品

公開されました。青春胸キュン映画

に欠かせない“ティーンのカリスマ”

的存在です。

その魅力は、“透明感”

ガッキー、長澤まさみさん、のん

などの女優さんたちがオトナになって

いき、空いたポストを一手に引き受けて

いる感じですね。

自然体の演技でこれからますます

活躍されていくことと思います!